お昼ご飯に通う店。いつもは『ご飯は、五穀米、わかめご飯か、ゆかりご飯のどちらにしますか?』と聞かれ、わかめか、ゆかりのどちらかにしていた。今日は店員さんから『今日のご飯はゆかりご飯です』と先に言われた。ようやく馴染みの客になったのかな、と思った瞬間であった。
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#005 オンラインツールの会話遅延についてテストしてみた。
この一年、オンラインでのやり取りが急速に増えてきました。そしてオンラインツールは必要不可欠なものになりました。 どのオンラインツールがいいか友人と試してみたところ、メッセンジャーが比較的会話の遅延が少なかったようでした。ちなみに一番遅延があったのがzoomでした。 インターネット回線の具合にもよるとは思いますが、会話の遅延はビジネスでの交渉事では大きく影響してくると思います。 今日のテストの結果は以上ですが、また何か変化があれば報告します。とりあえず参考にしてください。 以上。
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#004 願望のんびりと待つべし!
おみくじは皆さん引かれてますか?僕は何かの節目や神社などお参りした時に引きます。 今年の歌は『今年より春知りそむる桜花散るということはならはざらなん』でした。 …気付いた時はもう遅い。取り返しのつくうちに百年の大計を樹てようではないか。という意味らしい。 計画を立ててじっくり取組めば、そのうちに達成出来るということかな。
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#003 巻き寿司の後のちらし寿司。
一月二日の今日の晩御飯は巻き寿司であった。玉子、刺身、カニカマ、肉、キムチなどなど様々な具材をトッピングして、酢飯を絡めて巻き巻きするのは楽しい。普段はご飯をあまり食べない子供も夢中になって巻き巻きしては頬張っていく。 あっという間に海苔、酢飯と具材は無くなっていった。 普段もこんな風に、いい食べっぷりを見せてもらえれば大満足であるが… そう思いながら後片付けをしていくと、子供が座っていた食卓の下は具材、海苔のかけらやご飯粒でわやくしゃであった。(和訳者ではないよ。ワヤ:散らかってること) 巻き寿司後の食卓の下は、ちらし寿司が出来ていたのである。 新たな発見をした正月二日目であった。 以上
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#002 二日目は要注意。
新年元日に今年の目標を決めて、「よしやるぞ」と張り切って取り組みだしたのも束の間、2日目には気持が萎えてしまうことがある。自分もよくあった。
そこで、以下のルールを今年は決めてみようと思う。
- この1年で自分はどうなっていたいかをイメージする。
- 1日単位でのタスクは設定しない。1週間から2週間単位で設定する。
- 1日単位でのタスクを設定しない替わりに、今日したい事を箇条書きで書き出す。そして出来なかった事は翌日に持ち越す。
とりあえずそんな感じ。大事なのは継続して続けれるように、少し緩みを持たしていくこと。
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#001 元日からタコパ。そして「シンプルイズベスト」を感じた日。
今日は元日、1月1日。朝はおせち料理を頂いたが、昼は新たに導入した「18個焼きのタコ焼き器」を使ってタコ焼きを作製した。
タコ焼き器って、構造はシンプル。プレートはテフロン加工で焦げ付かない優れもの。タコパしながらタコ焼き器に関心していた。
今日の気づき
- 機械のシンプルさはその耐久性に比例する。
- タコ焼き作りはチームプレイ。焼きあがっていく18個のタコ焼き全部を見ながら、一個一個のタコ焼きにも気を付けながらコロコロ転がして焼き上げていく。まさにワンチームだ(ちょっと古いキーワードだ)
以上。
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#コミュリョクの上げ方は、不安症を解消すること。かな…
メンタリストDaiGo氏は、コミュ力(コミュニケーション力)向上のためには、不安な自分のメンタルを解消する対策を行うことを勧めている。その中の解消する方法の一つとして、発酵食品を食べることを紹介している。https://youtu.be/S0FeZCs-iyo
日本人は、不安定な気分になりがちで慎重になりやすい遺伝子が全人類の中で一番多いらしい。(参考文献:「集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方」著者: 井上一鷹より)
自分は不安症である。『腸を整えると不安症にも効くらしい』と聞き(どこから見聞きしたのか忘れたが…)、乳酸菌食品を撮りはじめ早20年近く。以前よりは良くなったと感じているが、この感じは主観によるもの。でも自分が良いと思っているから、まあいいとしよう。
この続きはまた。
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#プロフィールの大切さ。要は書き方次第。
寺田昌嗣氏の言葉より。- 価値観と事実をどう上手く並べるかが大切
- プロフィールとキャッチコピーを変えると破壊力がある。オファーが来ることもある。
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#MUPメモ-Framework1: 仕事を速めるには
# MUPメモ-Framework1: 仕事を速めるには。
MTGは決まったことをシェアする場。
MTGでは物事を決めない。
- ロジックツリーシンキング
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- どこに本質的な問題があるか(Where)—原因(真因)を把握しているか?
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- 問題提起
- 大要素
- 中要素
- TODO, IDEA
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- 段階ごとにロジックに分けて考える。上記要素に対して何を行うべきか?
- マイクロコンバージョン: 要素を細かく分解して各プロセスの内容のどこに問題があるのかを探ること。
- 上記問題の解決を、優先順位をつけて実行していくこと。これが解決策のフレームワーク
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- ToDo: 何をしていくかの方法
- 上記マイクロコンバ〜ジョンの解決手段において、具体的ToDoに落とし込んで各要素のKPIマネジメントを行う。
- KGIマネジメント(例:成約数の管)から、KPIマネジメント(例:顧客MTG数と成約率の管理)へ切り替えること。
- 各要素のKPIによってインセンティブをかける。そのブレイクダウンをしていないから成果が上がらない。
- ToDoを具体的な行動施作に落とし込んでマネジメントをせずに回る仕組みをつくる。
- しっかりとプロセスを理解して成約数に結びつくようにする仕組みにする。
- KPIをPLに落とし込む
- 売上の内訳に各要素のKPIと実績を落とし込む。(例:「アポ数」「MTG数」「成約数」「成約単価」「アポ>MTG率」「MTG>成約率」
- ToDo: 何をしていくかの方法
- ピラミッドシンキング
- 情報の思考を整理するFW
- ピラミッド構造
- 問題の要因(現象)を分解しその原因(真因)を列挙する。
- 「売上伸び率が低い」→「新規向け商品設計」→「1:MTG>制約が低い、2:….. ,3:…..」
- 3つを定義するのはなぜか?→相手に提示する内容が3つが一番相手が納得しやすい(80%)
- 社内プレゼン、社外営業シーン、サイト構成、ブログ構成や動画撮影など様々なシーンで活用できる。
- まとめ
1. ロジックツリーで課題を細分化し原因を特定する。
2. 課題の解決策を具体的なアクションプランに落とし込む。
3. アクションプランをPL段階までつないでKPI管理する。
4. 情報共有する時はピラミッド構造で
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DockerでEC-CUBEコンテナを立ち上げるメモ
EC-CUBE4.0開発ドキュメントにDockerを使用してインストールする内容が記載されていたのでメモ。詳細はリンクから。
≪手順≫
1. EC-CUBEをダウンロードして、適当な場所でファイルを解凍する。
2. 上記1で解凍しフォルダに移動してDocker Buildコマンドをたたく。
3. Docker runコマンドでコンテナを立ち上げる。
以上$ cd ~/ec-cube $ docker build -t eccube4-image . $ docker run --name ec-cube -p "8080:80" -p "4430:443" eccube4-image
※上記コマンドはリンク先EC-CUBE4.0開発ドキュメントから引用加筆した。