子供の学芸会のテーマが『全力』であった。 一所懸命にがんばってる姿を観ていると、こちらも頑張らないといけないなあ、と思ってしまう。 良い行動や思いは伝染しても良いよね。
カテゴリー: M投稿
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#012 友人
僕は友人は少ないけれど、心置きなく話せる仲の友人がいる。
情緒不安定な自分にとって、一人でもそういう仲の友人がいることは心強い。 -
#011 物事の進め方とモチベーション
掲げた目標を計画的に実行出来ればいいのだが、なかなか前に進まない事が多い。 なかなか筆が進まないのだよ、これが… だらだら病にかかった自分を改善していくには、目の前に置かれた課題を細切れにして、取組み時間を小分けにして、とりあえず簡単に出来る事からやってみる事にするとしよう。 そのうちやる気も出てくるさ。
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#010 埃は積もるか、それとも溜まるか。
元日から10日も経てば、部屋の隅っこにはホコリが溜まっている。
塵も積もれば山となる と言われるが、自分に誇りを持って本読み少しずつ経験を積み上げていくか、それもと何もしないまま、読もうと思っていた本に埃を溜めていくか、それはあんた次第だな。
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#009 初級者と上級者のあいだ
初級者と上級者にはどんな違いがあるのだろうか? もちろん技術的な経験や作業品質の差による差はあるのは分かるが、どこでこの差が埋まり中級や上級へと上がっていくのであろうか?
企業によって職位や役付による違いで分けることもあると思うが、本当の意味での違いは何処にあるのだろう?
ある書籍に、『プロは、ここぞという時に普段と同じ様に振る舞い、当たり前のように結果を残していく。作業レベルでは寸分の狂いなくやりこなす。問題は意識レベルの差である。』というような説明があった。 普段から、いつもこなす作業は目を瞑っていても同じ内容が行えるように訓練を繰り返し、失敗が許されない極限の精神状態の時に、平常心を保ちながら訓練の時と同じように淡々とこなしていく。この差だとあった。確かにそうだ。
出来る人程訓練を怠らない理由はそこにある。
以上。
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#008 小休止
七草粥を久しぶりに食べた。久しぶりといっても一年に一度しか機会がないから当たり前か…
# 七草粥について 春の七草をお粥にして、その年の無病息災を願って一月七日に食す風習である。(Wikipediaより参照加筆)
春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、である。
•せり: 芹 •なずな: 薺(書けないなこの漢字) •ごぎょう: 御形 •はこべら: 繁縷(これも書けないな) •ほとけのざ: 仏の座(七草の名称です) •すずな: 菘(蕪のことなんやな) •すずしろ: 蘿蔔(これは大根のことなんやな)
という感じ(漢字)です。あらためて勉強になりました。 以上 -
#007 そこにある事実
今現在の事実を自分自身で認めて、今何をすべきか考える。たとえ最悪の事態だったとしても、その状況でどうすべきかを具体的に考えてみる。そうすることが今必要です。
以上
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#006 馴染みの店
お昼ご飯に通う店。いつもは『ご飯は、五穀米、わかめご飯か、ゆかりご飯のどちらにしますか?』と聞かれ、わかめか、ゆかりのどちらかにしていた。今日は店員さんから『今日のご飯はゆかりご飯です』と先に言われた。ようやく馴染みの客になったのかな、と思った瞬間であった。
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#005 オンラインツールの会話遅延についてテストしてみた。
この一年、オンラインでのやり取りが急速に増えてきました。そしてオンラインツールは必要不可欠なものになりました。 どのオンラインツールがいいか友人と試してみたところ、メッセンジャーが比較的会話の遅延が少なかったようでした。ちなみに一番遅延があったのがzoomでした。 インターネット回線の具合にもよるとは思いますが、会話の遅延はビジネスでの交渉事では大きく影響してくると思います。 今日のテストの結果は以上ですが、また何か変化があれば報告します。とりあえず参考にしてください。 以上。
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#004 願望のんびりと待つべし!
おみくじは皆さん引かれてますか?僕は何かの節目や神社などお参りした時に引きます。 今年の歌は『今年より春知りそむる桜花散るということはならはざらなん』でした。 …気付いた時はもう遅い。取り返しのつくうちに百年の大計を樹てようではないか。という意味らしい。 計画を立ててじっくり取組めば、そのうちに達成出来るということかな。